スーパーマーケットの売上げアップに大きな貢献!インストアベーカリー、コンパクトベーカリーの株式会社FFB(エフエフビー)
スーパーマーケットの売上げアップ!インストアベーカリーの株式会社FFB(エフエフビー)

スーパーマーケットの売上げアップ、集客に有効なコンパクトベーカリーです。株式会社FFB(エフエフビー)

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FFBコンパクトベーカリーFFBスタッフインタビュー インストアベーカリーサポート情報 スタッフインタビュー
 FFBの「技術サポート課」と「店舗サポート課」のスタッフにホームページ制作編集部がインタビューをおこないました。




原料から徹底的にこだわる!FFBならではの商品開発で集客・売上げアップ。
FFBスタッフ写真
営業本部技術サポート課 吉本 努 課長

技術サポート課の基本的な仕事内容を教えてください。

 三本柱として、1つ目が商品開発、2つ目がお店の商品の品質安定、3つ目が冷凍生地の品質管理です。あとは会社全体に共通することですが、トレーナーの教育というのが基本的な業務内容です。

商品開発とは具体的にどのようなことをしているんですか?また、開発に関してのこだわりや、気を使っていることを教えてください。

 商品に関しては、まずは販促企画として季節ごとのフェアーがあるんですよ。例えば春なら春の祭典、夏ならサマーフェアーというように。なので季節ごとの商材・商品開発を心がけています。その中にこだわった原料の商品を必ず一品か二品は入れています。
  今までにこだわった原料としては、「あんこ」「チョコ」「黒糖」「シークワーサー」で、沖縄フェアーでは「純黒糖」を使った商品を入れました。

原料にこだわろうと思ったのはなぜですか?

 他社との差別化のために原料にこだわろうと思い「あんこ」からスタートしました。袋もののパンなどの卸パンというのは価格が安く、出来たてのパンと比べると味が劣る。そこで、原料にこだわって社長が現地を訪れ話に行ったのがはじまりです。
  商品を安く売ろうとすると原料も安価なものを仕入れてそれを使って安く売る、だけどほんとにいいものを使えば値段的に高くなるのも確かなんですが。今までしてきたことといえば、例えばチョコだと、チョコシートに生チョコを20パーセント練りこんでいて、食べたときに本来のチョコの味がするシートとか、イチゴジャムはとよのか苺を100パーセント使ったジャム、黒糖も沖縄で純黒糖を仕入れてそれをパン生地に練りこんで商品にするということをしています。
  小豆は北海道から仕入れていますが、その他の原料はどちらかというと九州だけなんです。しかしこれからは全国各地、または世界各地の原料に目をむけてこだわっていきたいと思っています。まだまだ全国には埋もれた良いものがあると思うのでそういう情報を仕入れながら、ある程度仕組みができれば世界にいきたいなと。
FFBにしかない冷凍生地とか商品を打ち出す、あとはお客様のおいしい笑顔を見るためにですね。

開発をしていての喜びや充実していると思うことは何ですか?

 自分たちの考えた商品をお客様に買っていただくとやっぱり数字で表れてくるんですよね。その数字が高いときはもちろんですが、あとは店に入ったときに「おいしいね」という声を聞くのが開発者の一番の喜びです。
  自己満足になりがちなんですよね、開発者というのは。こんないいいものを作ったんだよ、と。だけど結局それが売れなければ自分の自己満足でしょ?だけどそれを買ってもらうというのが喜びであり、やってよかったなとすごく励みになります。

逆に困難だと思うことや問題点を教えてください。

 パン屋の中でもいろんなメーカーさんがあって、商品的には使う商材というのは限られてますから商品は似たりよったりですよね。例えば秋だったら芋だ、栗だとあるんですけど、それをうまく使って形とか価格とかそういった部分でいいものを使えば必然的に原価が上がるから売価も高くなる。そこをいかにお客さんが買いやすい値段で提供できるかというところです。特にインストアのベーカリーになればやっぱり価格の安い物を買いにくるお客さんが多いのでそのお客さんに買ってもらえる価格帯で販売して、「こんなおいしいものがこんな値段なの?」と言ってもらえるようにしたいです。
  それから、パンですから夏場になると焼きたてパンはどうしても犬猿されがちなんですよね。今取り組んでいるのが冷やして売るパン、洋菓子感覚のパンです。また、朝に食べる食卓パンというのは季節限らず食べられるのでそういった商品に力を入れ、他社にはない商品、「朝といったらFFBのパンだ」と言ってもらえるようにうちの魅力を出していくというのが問題点というか考えていかなきゃいけないことだと思っています。

技術サポート課として今後はどのようにしていきたいと考えていますか?

 FFBの扱っているお店にはいろいろなパターンがあって、例えばミキサーを導入して粉から作っているパンもあるし冷凍生地だけのお店もあります。どの店舗にも共通して言えることは名物パンを作ること。どこのお店でもおいしくてなおかつ買いやすい値段でリピーターがつく、そんな人気商品というか売れる商品を冷凍生地でつくっていきたいです。やはり粉から作ったほうがおいしいというイメージがあると思うんです。だけど長崎の五島にFFBの関連する工場があるんですが、そこでは手作業で冷凍生地を作っています。その結果、普通のパン屋さんと同じようなやわらかいパンができます。そこをうまく使いながら冷凍生地でも粉とかわらないおいしさ、おいしい商品をつくっていきたいです。




FFBスタッフ写真 スーパーの赤字店舗を黒字店舗へ!がっちりサポートいたします。
営業本部店舗サポート課 川田 裕司 課長

店舗サポート課の基本的な仕事内容を教えてください。

  主な業務としては、店舗・売り場をつくり、売り上げを上げる事、そして店舗の粗利益を改善し、経常利益を確保することです。ただ、売上げさえたてればいいというものではなく、お客様が満足できる仕組みづくりとシステムをつくり、その中における収益の問題に関してもクリアしないと1号店から次の「2号店オープン」に繋がらない 。
  売上げを上げるということは「店舗の中身を改善すること」ですのでこっちも満たされてお客様も満たされる状態をつくっていくことが我々の仕事です。

お店の成果を上げる為にどんな提案をしているのでしょうか?またその成功例を教えてください。

  売上げを上げるためにはいろいろな方法があり、お客様のケースも様々ですので一言ではいえないのですが、まずは販売促進に重点を置き、とにかく「売り込む為にはどんな事をすれば良いのか?」と考えます。いわゆるフェアの企画などですね。
または他の方向性から見ればコーナーづくりなど店舗自体の改善ですね。フェアを行ったとしてもアピールできなければ意味がない。その為のポップや看板などの用意だったり、売り込み方の工夫などをサポートさせてもらったりですね。
  あとは「その店しか出来ないこと」=「その店の特徴」を見つけ、形にすることですね。
例えば「そのお店でしかその価格で買えないもの」など「特別な商品を作り上げる」という事だったり。そうすることによって他のベーカリーとの差別化ができますし、その結果お客さんのニーズも上がってくる。

  成功例というと、収益の赤字店舗を改善できたということですね。赤字の店舗が黒字になりました。FFBの店舗としては赤字店舗というのがほとんどないんです。ほとんどが黒字店舗で、その黒字店舗から成功したという形で1号店から2号店へ、2号店から3号店へ、オファーをうけることが多くなってきましたね。当社が営業して係わらせてもらうこともありますが、おかげさまで現在携わっている店舗様から新たにお話を頂くことが最近多くなってきましたね。それはやっぱり店舗が成功している、実績が認められてきたという事ですね。ありがたいことです。



先方様が一番喜んだことはなんですか?

  ズバリ赤字が黒字になることです。
あと担当の従業員様の人手不足などの場合でも、うちのトレーナーがついていますからそこでバックアップができるということですね。仕組みづくりができてますから、その中でパートさんが仕組みによってそって動くだけで収益が出てくるような仕組みづくりができてるとので、喜ばれますね。やはり「人材」と「仕組み」がどの経営者様もネックになっていますね。
  でも、基本的にはあまり手間を取らせずFFBがプロデュースさせていただきますが、もちろん経営者様側が何もタッチせずにほったらかしというのはまずいですけど。やはりご協力あっての成功になりますからね。ある程度人事的なところは管理していただかないと難しいですね。

お店をサポートしていてうれしいと思うことは何ですか?

  ズバリ赤字店舗を黒字にすること。「お客様が喜ぶ事」がうれしいとおもう部分ですね。
あとはお客様がFFBと組んでよかったなあと思われることですね。FFBしか考えられないというふうに言ってもらえることがうれしいですね。この業者しかいないと。
支持されることが一番の喜びです。

逆に困難だと思うことや問題点を教えてください。

  なかなか成果がでず、改善が進まないというのも確かにあります。それでもこちらの方でしつこく何が問題であるのかということを問い詰めていきながら改善してますので、その過程において改善ができなかったという店舗はありません。

店舗サポート課として今後はどのようにしていきたいと考えていますか?

  今の体制を「組織」としてFFBが全国で通用するような状態に育てていく、ということですね。九州地区以外でもぽつぽつとFFBの店舗も立ってきていますから、今後も大きく展開していきたいと思っています。




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